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沖縄本島南部の沖縄県那覇市にある沖縄エリアの拠点空港で、国内線・国際線あわせて年間旅客数は2,100万人を超えています。 空港ターミナルとモノレール (ゆいレール) の駅は連絡通路で直結しており、那覇市中心部まで30分ほどで移動できます。 沖縄エアポートシャトル(定期バス)は、那覇空港から恩納村、かりゆしビーチ、美ら海水族館などの人気リゾートスポットに行くことができ、観光に便利です。 空港内には、ソーキそばやオリオンビールなど沖縄らしいグルメを楽しめるレストランやちんすこうや紅芋タルトなどの沖縄土産店も充実しています。
所在地:沖縄県那覇市鏡水
海洋博公園にある人気スポットの1つ。 世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽「黒潮の海」。 さらに謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」。 水族館館外にあるオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館も人気です。
2億5千万年前に海の中で形成された石灰岩が、地殻変動によって地表に現れてできた奇岩石。 広大な敷地(東京ドーム11個分)には歩きやすい遊歩道が設置されており、奇岩や巨大ガジュマル、大海原を望む山頂からの景色などを見ながら散策することができます。
琉球の創世神である「アマミキヨ」が築いたという伝説が残る城跡で、国の史跡に指定されています。 夏至の日の出にはその城門から朝日が差し込むことから、“天空の城”や“太陽の門”とも称されています。 標高180メートルの高台にあり、晴れた日には久高島や、太平洋、沖縄南部を見渡すことができます。
沖縄本島北部、本部半島に位置する、今帰仁村の離島・古宇利島と沖縄本島を結ぶ、全長1960mの橋(2005年開通)。 橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、絶景のドライブコースとなっています。 橋を渡り終えると美しいビーチがあり、ここでは海水浴を楽しむこともできます。 古宇利島には、ハートの形をした「ハートロック」があり、別名「恋島」と呼ばれ、カップルに人気です。 また、近くには美ら海水族館があり、古宇利島を観光してから水族館へ行くのもおすすめです。
宮古空港は、羽田、関西、福岡などの国内の主要空港や、本島の那覇空港をはじめ、石垣や多良間など沖縄の離島を結ぶ空港としての役割も担っています。 市街地から車で10分ほどの場所にあり、バスは運行本数が限られているため、タクシーやレンタカーがよく利用されています。 空港内には、ちんすこうや紅芋タルトをはじめとした宮古島の名産品を扱うお土産ショップや沖縄定番のファストフード店「A&W」、宮古焼や琉球ガラスなどの工芸品店、郷土料理の飲食店などがあります。 また、3階には美しい夕日や、遠く伊良部島まで見渡せる送迎デッキがあります。
所在地:沖縄県宮古島市平良下里
透明度の高いエメラルドグリーンの海と約7kmにわたって続く白い砂浜は、東洋一の美しさとも言われる宮古島を代表するビーチ。 遠浅の海は比較的おだやかで、砂遊びや海水浴に適しており、 砂浜が約7kmあり人で混雑することも少ないため、家族でのんびり過ごしたい方におすすめのビーチです。 沖に浮かぶ来間島には真っすぐ伸びる来間大橋を歩いて渡って行くことができます。
パウダースノーのような白砂と、コバルトブルーの海が広がる、宮古島有数の観光スポットです。 ビーチからは、伊良部島(いらぶじま)や池間島(いけまじま)も望むことができます。 ビーチには、駐車場、トイレ、シャワー、更衣室、ロッカー、売店、浮き輪やビーチパラソルなどのレンタルショップがあります。
宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの橋。 橋の下には青いサンゴ礁、長い橋の向こうには伊良部島が浮かぶ、人気のドライブコースですが、レンタサイクルや徒歩でも渡ることができます。 橋を渡った伊良部島の入り口には食事やお土産を販売する海の駅があります。
宮古島の最東端に突き出した、長さ約2km、幅200mほどの美しい岬で、日本の都市公園百選にも選ばれている国指定名勝です。 岬の右側が太平洋、左側が東シナ海で、先端にある灯台からは、ほぼ360度の雄大な水平線が見渡せます。 遊歩道周辺は、県の天然記念物「天ノ梅の群生落」に年中覆われ、春にはユリをはじめとした200種もの花が美しく咲き誇ります。
石垣空港は、2013年、旧空港を閉港し、「南ぬ島 石垣空港」として移転して開港。 石垣市内や石垣港離島ターミナルまでは車で約30分で行くことができます。 年間の利用者が150万人を超す空港で、羽田、中部、関西、福岡の直行便をはじめ、八重山諸島へのアクセス拠点となっています。 空港ターミナルビル4階の展望デッキからは沖縄一高い山の於茂登岳や海を一望できます。
所在地:沖縄県石垣市白保
石垣島の北西部にある名勝地で、日本百景やミシュラングリーンガイドブックの3つ星にも選ばれている観光スポットです。 海中にはサンゴ礁の群落が広がるほか、マンタや熱帯魚、絶滅危惧種に指定された海ガメなどが生息する自然にめぐまれた場所です。 湾の北部にある川平公園は遊歩道が整備されており、海を眺めながら南国の草花が咲く園内をゆったり散歩できます。 展望台から見渡す川平湾は絶景で、底がガラスになっていて海底を観察できるグラスボートもおすすめ。
石垣島の北端にある岬で、晴れた日には、遠く多良間島まで一望できます。 灯台から眺めると、右側に太平洋、左側に東シナ海、平久保崎の周辺海域は透明度が非常に高く、サンゴ礁の海が広がります。 岬の背後には、放牧場があり、草原と青い海と白い灯台のコントラストが見事です。
別名「野底マーペー」「ヌスクマーペー」と呼ばれている標高282メートルの山。 山頂からは石垣島の山や川、マングローブが生い茂る大自然と青い海など360度を見渡すことができます。 標高200メートルの8合目まで車で行くことができるコースもあり、15分ほどの登山で山頂へたどり着くことができます。
石垣島東部に位置し、南北約10kmに渡りゆるやかなカーブを描く海岸。 アオサンゴやハマサンゴなど約70種類以上のサンゴが生息する群生地として知られており、 サンゴを観察できるダイビングやシュノーケリングが人気で、初心者でも楽しむことができます。
久米島空港は、1965年に民間航空により運行を開始し、航空需要の増大や大型化に対応するため、ジェット化空港として拡張整備し、 1997年に滑走路2000メートルで供用を開始しました。 JALグループの「JTA」と「RAC」が那覇への定期便を結んでいます。 ターミナル1階には売店があり久米島の特産品も数多く販売されており、ターミナル2階、3階の滑走路側には展望デッキがあります。 空港から島の中心部へは、タクシーまたは久米島町営バスが運行しています。
所在地:沖縄県島尻郡久米島町字北原
久米島沖東約5kmに浮かぶ、砂だけでできた3つの無人島。 久米島に近い方から「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハテノ浜」これら3つを合わせて「はての浜」と呼ばれています。 「東洋一美しい」と評される絶景が楽しめる自然豊かな島で、周囲360度をエメラルドグリーンの海に囲まれています。 久米島から船で20~30分ほどでわたることができ、海水浴やシュノーケリングを楽しめます。
全長約2kmの白浜が続く人気の天然ビーチで、日本の渚・百選に選ばれています。 広いビーチにため混雑することはほとんどなく、透明度が高く、波も穏やかで遠浅のため家族連れでも安心して遊ぶことができます。 マリンスポーツが盛んで、シャワーやトイレがあり、周辺には、リゾートホテルや民宿、飲食店、コンビニ、自販機などの観光施設が集まっています。
久米島の東、奥武島の南海岸に干潮時に現れる奇岩郡。 亀の甲羅のような形の安山岩が一千個以上も敷き詰められています。 直径1m~1.5mの五角形や六角形の岩が約1000個、約3000平方メートルにわたって海岸線を埋め尽くしており、干潮時に見ることができます。 噴出した溶岩が冷えて固まるときにできた、世界的にも珍しい現象で、天然記念物に指定されています。
標高約310mの「宇江城岳」山頂に築かれた城跡。頂上まで車で訪れることができ、久米島のほぼ全体を眺望できる絶景スポットです。 晴れた日にはハテの浜や沖縄本島、粟国島、渡名喜島が望むことができます。
北大東空港は、断崖絶壁に囲まれた北大東島の太平洋に面した島の東側に位置する空港。 昭和46年に緊急着陸飛行場として建設され、昭和53年に滑走路800mを有する空港として供用が開始。 現在はRAC(琉球エアーコミューター)によって南大東・那覇空港への定期便が就航しています。 南大東空港との直線距離は約12kmで所要時間は15分ほどで、定期航空路線としては日本一短い定期航空路線として知られています。
所在地:沖縄県島尻郡北大東村南
1910年から1950年の閉山まで燐鉱石の採掘が行われていた工場跡。 第一次大戦で燐鉱石の価格が高騰した際には、年間約7万2084トンもの燐鉱石を搬出し、出稼ぎ労働者の人口は2700人にまで膨らみました。 西港の近くにあり、採掘場から港までトロッコの運搬用の当時のレールがところどころに残っています。
岩盤を削って人工的に作ったプールで、干潮で波が穏やかな日に楽しむことができます。シャワー、トイレなどの施設があります。
北大東島で最も高い標高約74mの黄金山山頂にある灯台で1971年点灯。 海上交通に重要な役割を担っていて、その光は46km先まで届きます。
島の内陸部を環状に取り囲む隆起サンゴ礁地帯です。 長幕周辺は特異な地形をなしていたことから開発されず、ダイトウビロウ、ダイトウセイシボクなど貴重な植生が残されており、国の天然記念物に指定されています。
南大東空港は、南大東島(沖縄県島尻郡南大東村)に位置する空港。 悪天候や横風に影響を受けやすく欠航が多かった旧空港を拡張整備し、1997年に1500m滑走路の新空港が開港。 JALグループの「琉球エアーコミューター」により、那覇空港、北大東空港を結ぶ便が運行しています。
所在地:沖縄県島尻郡南大東村旧東
地殻変動により巨大な岩山に幅数メートルの亀裂が入り、2つに分かれた岩山で、幅2メートルほどの裂け目が延々と数百メートル続いています。 この岩は今も地盤変動が続いており、一年に7センチというペースで東北方面へ動いています。 パワースポットとして訪れる観光客もいるようです。
大池は、面積約40万平方メートルの島内で最も大きな淡水池で、一帯に数千本のマングローブを形成するオヒルギ群落では、数々の野鳥や水生生物を見ることができます。 本来、淡水と海水が混ざる汽水域にできるオヒルギの群落が、淡水の内陸部に育つ世界的にも特異な生態系で、国指定の天然記念物に指定されています。
南大東島は、サンゴ礁が隆起してできた島で、ほとんどが石灰岩でできており、鍾乳洞がおよそ120カ所あると言われています。 星野洞は、その中でも最大規模の鍾乳洞で、長さ約375m、広さ約1000坪、最大の石柱は約4mもの大きさがあります。 歩道や照明が整備されていて、自然が創った乳白色の美しい鍾乳石を見学することができます。
標高約56mの展望台で、島に広がるサトウキビ畑や美しい海、晴れた日には北大東島も一望することができます。 島内には高い山や建物がないため、島を一望できる数少ないスポットです。
与那国島の北部にある空港。 昭和18年に旧日本軍によって建設され、昭和30年代に民間航空の運航が開始しました。 JALのグループ会社・琉球エアコミューター(RAC)のプロペラ機が運航しており那覇・石垣を結んでいます。 空港ターミナルは2階建てで、1階にロビーや待合室、飲食店や売店などが並び、 2階には展望デッキがあり、滑走路と東シナ海の景色が広がっています。
所在地:沖縄県八重山郡与那国町与那国
与那国島の東端、海面から約100mの断崖絶壁にある岬で、先端には灯台があり、展望台が設けられています。 岬周辺は、緑の芝生が広がる牧草地で、与那国島の固有種・与那国馬や牛が放牧され、のどかで雄大な景色が広がっています。 晴れた日は、西表島を望むことができ、緑の草原、青い海、白い灯台のコントラストが見事です。
日本最西端の地で、天気によっては西方に台湾が見えることもあります。 岬には、日本最西端の碑や灯台、展望台があり、日本で一番最後に沈む夕陽を見ることができる人気のスポット。
島の南東側、新川鼻の沖50m付近の海底に位置します。 海底遺跡の大きさは、東西約250m、南北約150m、高さ25mほどで、城門のような形や階段状の形、排水溝のような形、 カメのモニュメント(写真)と呼ばれる岩など、遺跡のような一枚岩があります。 1986年に発見されて以来、調査が行われていますが、人間が造った古代遺跡なのか、自然にできた海底地形なのか、現在も不明です。 海底遺跡は、ダイビングはもちろん、体験ダイビングやグラスボートでもみることができます。
珊瑚の隆起によってできた標高約90mの高台で、遊歩道が整備され、ナンタ浜と祖内集落を一望できるビューポイントです。 昔、与那国島を統治していたといわれる女領主を祀る「サンアイイソバの碑」が建てられており、 今でも与那国島に平和をもたらしてくれる神聖な場所として島民たちに大切に慕われています。
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