北海道地方発着の沖縄格安航空券(空港一覧)をご案内しております
新千歳空港発着、函館空港発着、旭川空港発着など、北海道地方発着の沖縄航空券空港一覧をご案内いたします
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新千歳発着の沖縄格安航空券(路線一覧)をご案内しております
新千歳空港から沖縄各地(沖縄本島、宮古島、石垣島、与論島、徳之島他)への路線一覧
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新千歳空港は、国内・海外含め多くの航空会社が就航しており、年間2,200万人以上が利用しています。 大空ミュージアムでは、本格的なフライト体験ができるフライトシミュレーター、制服体験などがあり、子供から大人まで楽しめます。 ターミナルビルには土産物店や飲食店、映画館、大浴場、露天風呂、サウナ、岩盤浴などを備える温浴施設、エステやマッサージなど、 約180もの店舗が集まっており、飛行機利用客ではなくても1日中楽しめる空港です。
所在地:北海道千歳市美々
札幌から車で50分ほどの支笏洞爺国立公園内に位置し、四方が山々に囲まれた緑豊かな渓谷。 二見定山の道(二見公園~二見吊橋~かっぱ淵~赤岩の澗)は、豊平川に沿うように続く自然散策路で、野鳥のさえずりや川のせせらぎを耳にしながら、約800種もの山野草が生息する森の中を歩くことができます。 例年10月には紅葉が見ごろを迎え、期間限定で運行する「紅葉ゴンドラ」では、一面に広がる紅葉と、石狩湾や小樽港まで一望できます。
湯量は1日約1万トンで道内一、硫黄泉、明ばん泉、鉄泉、重層泉、ラジウム泉など9種類もの泉質に恵まれた温泉郷です。 周辺にはクマ牧場、、登別オフロードパーク、登別伊達時代村など観光施設も充実し、漁港が近いため海の幸にも恵まれています。 豊かな自然に囲まれながらも、札幌や新千歳空港、函館からアクセスの良さもあり、毎年多くの人が訪れています。
交通の便もよく、周辺には、有珠山、昭和新山、洞爺湖温泉などがあり、観光景観にも恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。 湖畔にある「サイロ展望台」は、羊蹄山まで360度眺望することができる絶景スポットです。 また、湖周辺では、雄大な北海道の絶景を馬上より楽しむ本格ホーストレッキング、洞爺湖の雄大な自然風景を湖上から眺めることができる遊覧船やカヌーツアー、レンタサイクルなども楽しむことができます。
周囲9キロメートルの淡水湖で、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成され、ラムサール条約登録湿地、国指定鳥獣保護区特別地区に定められています。 マガンやハクチョウなど渡り鳥の中継地になっており、270種を超える鳥類が確認されています。 9月下旬から10月上旬に、コハクチョウ、オオハクチョウが飛来し、11月頃までに本州方面の越冬地を目指して旅立ちます。 初春には、日本各地からマガン数万羽をはじめ、カモなどの水鳥たちが続々と飛来します。
標高560メートルにある周囲約200メートルの沼で、ニセコ湯本温泉の源泉になっています。 湯量は毎分1000リットル、沼底の噴気口からの噴気ガスは120度、湯温は60度から80度程度とされており、ニセコ湯本温泉の温泉施設などに供給されています。
函館空港は、1961年に開港、1999年には3000mの滑走路延長工事が完了。道市街地より東約8.0kmの丘陵に位置し、ビジネス観光の道南の連絡口となっている。 空港内ではレストランやカフェが充実しており、ローストビーフ丼や函館ラーメンなどの函館グルメを楽しむことができます。 また、北海道名物の生チョコやどら焼きを販売するお土産コーナーや、道南の伝統工芸品や限定品を扱うコンセプトショップなどがあります。
所在地:北海道函館市高松町
標高334メートルの函館山からは、函館市内の街並みや自然、海が一望できる観光スポットで、600種の植物が繁茂し、渡り鳥の休息地としても有名です。 桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々の風景を楽しむことができます。 山頂までは1時間ほどで歩いて登ることもできますが、ロープウェイや車、バスなどでも気軽に登ることができます。
五稜郭築城100周年を記念して1964年12月1日に開業した、高さ107メートルのタワー。 五稜郭のお堀を囲むように桜が植えられているので春の観光スポットとしても有名です。 展望台からは、津軽海峡や函館山などが見渡せ、冬にはイルミネーションが楽しめます。
標高618メートルの活火山で道立自然公園に指定されています。標高300メートルの駐車場までは車で行くことができ、登山道が整備されているため初心者でも気軽に登る事ができます。 また、三方を海に囲まれており、函館~恵山岬を巡る海岸線ドライブの景勝ポイントとしても人気があります。春には60万本のエゾヤマツツジが咲き、60種以上の高山植物を見ることができます。 また、例年10月中旬から10月下旬には紅葉が見ごろを迎えます。
美しい桜並木のトンネルがあり、桜の名所として知られています。 800メートル続く桜並木には約300本の桜が植えられており、4月下旬ころの開花時期には「北斗陣屋桜まつり」が開催され、ライトアップが行われます。
樹齢300年と言われる道内最大級のしだれ桜があります。高さは約12メートルで、例年4月下旬頃の見ごろの時期には垂れ下がった枝いっぱいに花が咲き誇ります。 開花時期にはライトアップが行われ、夜桜を見物する観光客が多く訪れます。
旭川空港は、旭川市街から、南東約16キロメートルの丘陵地に位置し、国立公園大雪山連峰と十勝岳連峰が一望できます。 空港内のレストランは、早朝より営業する店舗もあり、らーめん山頭火や農珈屋のカレーなど旭川名物のメニューも楽しむことができます。 ターミナルの3階にある展望デッキからは、飛行機が離着陸する様子を見ることができ、お見送りや空港見学などにも利用が可能です。
所在地:北海道上川郡東神楽町東2線16号98番地
1967年に開園した旭川市運営の動物園。広さは15ヘクタール以上、100種以上、650点近くもの動物がいる、日本最北の動物園です。 ライオン、トラ、ヒョウなどが間近に見られる「もうじゅう館」、水中でぺんぎんが飛ぶように泳ぐ姿を見られる「ぺんぎん館」、北極グマのダイブが人気の「ほっきょくぐま館」など、動物の自然な姿を観察することができる行動展示が人気です。 また、毎年冬に行なわれるぺんぎんの散歩は人気があり、一面真っ白に広がる雪の絨毯をてくてくと散歩するその姿は、とても可愛らしく癒されます。
大雪山国立公園内に位置し、黒岳山麓の層雲峡に沿って20軒ほどのホテルや旅館が立ち並ぶ一大温泉街です。 岩壁を真っ赤な紅葉が染める秋や、滝が氷結して巨大な氷柱となる厳冬の景色は圧巻で、訪れる者を圧倒します。 気軽に大雪山登山を楽しむにはロープウェイがおすすめで、標高1984mある黒岳の7合目まで行くことができます。 眼下には樹海の中を石狩川が流れ、大峡谷が続くダイナミックな景観が広がり、見上げると黒岳頂上が間近に接近し、大雪山連峰のパノラマを眺望できます。
標高850メートル、東西4キロメートル、南北2キロメートルにわたって広がる日本有数の山岳型高層湿原帯。 大小100以上の池塘(ちとう)と呼ばれる沼が点在し、夏には数多くの高山植物が咲き、渡り鳥の生息地にもなっており、ラムサール条約の登録湿地に認定されています。 雨竜沼湿原に咲く高山植物(6月:ミズバショウ、ショジョウバカマ、エゾノリュウキンカ、チングルマ、7月:エゾカンゾウ、ヒオウギアヤメ、ハクサンチドリ、ワタスゲ、8月:タチギボウシ、ウリュウコウホネ、エゾノヒツジグサ、サワギキョウ、9月:エゾリンドウ)
冬場にスキー場として利用されている斜面が夏には花畑になります。徒歩での登り下りも可能ですが、スキーリフトに乗って花畑を満喫することもできます。 見頃は7月中旬~8月で、4種類のラベンダーをはじめ、ひまわり、マリーゴールド、サルビアなどが咲き誇ります。 山頂からは、眼下に広がる富良野盆地ののどかな田園風景や、遠くにのぞむ十勝岳連峰の大パノラマを楽しむことができます。
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